今回、テキスト読みがやっぱり最高の勉強方法だと再認識したので、書こうと思います。
初めに、過去記事にも書いてますが、私の中でテキスト読みという勉強方法が最高だと思っており、ある意味この勉強方法の信者です。
テキスト読みがいかに優れた勉強方法であるかは下の記事をご覧になってください。
今回、私がテキスト読みがすごいことを再認識した出来事がありました。
今まで不得意と感じていた科目が、テキスト3回目くらいの読み込みでスムーズに読め、しかも内容もほぼしっかりと頭に入っていることが分かったのです。
難しいとか感じるのは、1回目、2回目だけなのです。
3回、4回、5回と読んでいけば、しっかりと頭に入っているのです。
こんなに簡単な学習がどこにあるのでしょうか?
本当にそう思います。
まず、みなさんにやってもらいたいのが、テキスト何度か読むということです。
そのうえで、問題を解くなりして、知識の幅や理解度、応用力を高めてください。
これが最強の勉強方法だと思います。
講義もない人の勉強でベースとなるのはやはり、テキストです。
通信講座でも通学でもない独学の人は、本当にこの勉強方法が最短で効率よい学習方法だと思います。
行政書士試験でも宅建士試験でも同じです。
書く前にまず読むようにしましょう。
それでも、どうしても書きたい人はわからない部分や覚えづらい部分だけを書きましょう。