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資格依存のおっさんによるブログです。資格試験で培った勉強方法を公開したいと思います。

陰口はそんなに悪くない理由・・・

正直、この数日、賛否両論あるような記事ばっかり連投していると思います。

 

数時間前に投稿したのがこれです。

 

sikakukun.hatenablog.com

 

あらかじめ、断りを入れさせてもらいますが、私はちょっと変態です(笑)

 

今回も懲りずに賛否両論あるようなことを書きます。

 

でも、今回は割と正論かと思います。しかし、それを判断するのはあくまでも読み手のみなさんということなので、私がどうこうは言えません。

 

今回のテーマは陰口です。

 

私は陰口たたく側よりも断然たたかれる側です。

 

きっと今もどこかで陰口をたたかれているかもしれません。

 

陰口とは、本人のいないところで言う悪口のことです。

 

私の考えでは、この陰口自体はそこまで悪いことではないと思います。

 

少なくとも本人からストレートに悪口を言われるよりはましだと思います。

 

中にはストレートに直球で悪口を言われた方がましとかいう人もいます。

しかし、気分悪くなるのは避けられません。

 

その点、陰口はというと、なんら気分悪くなりません。

 

なぜ!?って思う方が多いと思います。

 

陰口たたかれる自体は痛くもかゆくもありません。

 

なぜなら、自分の耳に入ってこないからです。

 

本人が知らないところで何言われようが関係ありません。

 

ただ、周りの評価を揺らがせてしまう点では悪です。

 

たとえば、あの人、本当に雑な仕事しかしないから迷惑なんだよねって言われてい多とします。同じ部署でも一緒に働いていたことのない人であれば、そういう印象を植え付けられることになります。

 

それは悪というか、行き過ぎると名誉棄損となるでしょう。

 

しかし、それ以外はというと、自分には陰口が耳に入ってこないわけですから、何ら精神的なダメージもありません。

 

だから、影でこそこそ言われてようが関係ないのです。

 

 

しかし

 

これはあくまでも本人の耳に入らなかった場合の話です。

 

もし、入ってきた場合というのは、直球で悪口言われるよりも傷つきます。

 

そして、その人が憎くなります。

 

そして、陰口の言う多くの人がそのあたりの管理がずさんです。

 

たとえば、いつ来るかわからない場所で悪口を言ったり、近しい人に悪口を言ったり・・・・。

 

もはや陰口でないようなずさんさです。

 

たたかれる立場としては、もっと内密に話せよって言いたいです。

 

 

とここまでの話だとネガティブになるので、いい話も

 

逆に陰口ならぬ、陰良い口は簡単にばれるように話してもいいと思います。

 

自分の知らないところで高評価されるのは本当にうれしくなります。

 

そういうのは、どんどんばれるように話してもらいたいものです。