かなり久しぶりの日記になってしまいますが、一応のところ元気でやっています。
さてタイトルにある通り、国家資格の偉大というものを改めて知ることができたので、それについて、書きたいと思います。
なぜこんな記事を急に書こうと思ったのか、それはブログを更新しない空白の期間に試験を何個か受けたからです。
もちろん、それらの試験とは国家資格でありません。
感じたこと。
国家資格と比べたら、秒殺レベルで合格できるということです。
つまり、国家資格がいかにレベルが高く(そうじゃない資格もあるが)、いかに経験値として高く評価できるのかがわかりました。
まず、感じたのは緊張感が全然違うということ。試験会場の熱気が違います。
そして、レベルも4択どころか正誤判断という2択のものもある。
すべて、国家資格には及びませんでした。
これからあるであろう資格もこの分だと楽勝!!
思わずそう思ってしまいました。
この経験からみなさんにオススメすること、一度、中難関程度の国家資格の試験をぜひ経験すること。
これに尽きると思います。