資格を取ろう!!勉強の仕方、コツを教えます!!

資格依存のおっさんによるブログです。資格試験で培った勉強方法を公開したいと思います。

資格はわかる人から絶大に評価される!!

最近、めっきり資格関係の記事を書いていなかったので、そろそろかなと思い、パソコンの前に向かっています。

 

これまで、資格を取ったと発表しても、周りの反応は冷たいもの?でしたが、最近になって、発表する人自体が変わったせいか評価されるようになってきました。

 

その評価してくれた人はどんな人か?

 

それはやはり、同じく資格マニアの人です。

 

当然といえば当然ですが、その資格自体のことを知っていて、自分も取れないとなると、羨望のまなざしになります。

 

それを超えると嫉妬になりそうですが、行政書士試験ならば、そこまでにならないようです。

 

とにかく、すごいね~の嵐です。

 

もちろん、私としてはうれしい気持ちもありますが、そこは大したことないですよと一発、謙遜の常套句をかまします。

 

あとは、本当に努力したことを伝えます。

 

ここで、簡単に取れたなんていおうもんならば、批判の嵐でしょう(笑)

 

中には、なんの努力もなしに合格したと思われる方もいるでしょうが、そんなはずがありません。

 

それなりに自分のやりたいことを制限して努力してきました。

 

とにかく、資格は難易度がわかる人には、わかってもらえます。

そして評価してくれます。

 

逆にいえば、資格の内容が全く分からない人にしてみれば、評価しようがないわけです。

 

当然といえば、当然ですが。

 

最近、そんな現象があったので、そうだと思い、記事にしてみました。

 

別に褒められるために、評価されるためだけに資格を取るわけではありませんが、一応知っておいた方がいいでしょう。

 

これが司法試験に合格しましたとなれば、ほぼ全員が評価してくれるのは間違いないでしょう。

 

日本人のほとんどが司法試験の難易度がどれほどなのか、わかるからです。

モノマネがうまくできる!!ってよ~く考えたらおかしい気がする。

こんな夜更けに、ふと面白い矛盾に気づいてしまったかもしれません。

 

それがタイトルにある、モノマネに関してです

 

 

誰でも一つくらいは得意なモノマネがあると思います。

 

しかもなかなか完成度の高いモノマネを持ってたりするものです。

 

私もモノマネが得意です。

 

レパートリーは実は豊富で、10種類くらいできます(笑)

 

すごい似てるねって言われることも多いです。

 

素人の私ですら似てるねって言わるのですから、プロであればほとんど本人かよってレベルのモノマネをします。

 

以前、テレビの企画で、モノマネで家族をだませるかってのがあり、本当に騙せたくらいですから、そのレベルの高さは相当なもんなんでしょう。

 

もう、アッコさんのマネをするミスターしゃちほこさんなんて、クリソツです。

 

しかし、私は気づいてしまったのです。

 

モノマネの矛盾?に。

 

みなさん、自分の声を録音して聞いてみて、ものすごく気持ち悪く感じた経験はないでしょうか。

誰しもがあると思います。

 

その気持ち悪さの原因は自分が出していると思っている声と実際の声のギャップです。

 

これって結構大きなギャップです。

 

そもそも小さなギャップならば気持ち悪く感じるはずがありません。

大きなギャップだから気持ち悪いんです。

 

私も自分の普段の声を聞くといつもショックを受けます(笑)

 

問題は、このギャップがあるはずなのに、どうしてモノマネがうまくできるのかです。

 

つまり、自分でうまいと思っているはずのモノマネが実際には、ちょっとずれてるモノマネになっているはずです。

 

しかし、プロじゃなくても完成度の高いモノマネができてしまう。

 

そして、私の経験上、たいして練習しなくても完成度の高いモノマネができることも多いです。

 

これって不思議ではないですか?

 

私だけ?

 

プロであれば、きっと自分の出演したテレビなんかでモノマネした声が聴けるし、自分の声を録音して、補正していってレベルを上げるなんてこともあると思います。

 

素人は、実際にモノマネをして、周りの反応を見て補正していくのか?

 

う~ん、モノマネをするとこの自分で感じる声と実際の声のギャップが小さくなるのは不思議です。

 

そういうものなのか・・・?

 

と夜更けにかなり変態チックな考えをしてしまいました。

 

たまに頭のおかしいことを考えてしまいます。

 

 

 

 

実家のカレーよりもレトルトカレーの方が好き(笑)

実家のカレーが一番という人も多いかと思いますが、実はレトルトカレーの味の方が好きです。

 

いきなり、親に対して失礼なこと言ってしまいましたが、残念ながら、事実です(笑)

 

なぜ私が自分の母親のカレーよりもレトルトカレーの方が好きかというと、単純に家のカレーでは出せない味をレトルトカレーならば出せるからです。

 

かといって、家庭のカレーのすべての味がレトルトの味よりも劣るのかというとそうではありません。

 

でも、たいていはレトルトのカレーの味が勝ちます。

 

その辺ちょっと難しいところではありますが、実際に好きなのはレトルトです。

 

あの味は、おそらく一般のスーパーなどで売っているカレールーでは、なかなか出すのが難しいと思います。

 

もしかしたら、隠し味で出すことができるのかもしれませんが、家庭の味とレトルトルーの味には一線が引かれています。

 

家庭の味とレトルトカレーの味とでは、レトルトが勝ってしまうというのはわかっていただけたと思います。

 

単純にレトルトの味が自分の嗜好にあっているというだけの話です。

 

もちろん、家庭のカレーライスには親の愛情がこもっているのはわかります。しかし、好きなものは仕方ありません。

 

まぁそれは、いったん置いといて、カレーを食べて残念な事例をあげたいと思います。

 

私と同じようにレトルト風のカレーが好きな人ならば、共感できるかもしれません。

 

ずばり、外食でのカレーです。

 

自分の中で、どうしようもなく、メニューから食べるものを決められないときってありませんか?

私はそんなときは、カツカレーを選びます。

 

なぜ、カツカレーを選ぶのかというと、まず単純に好きというのと、どこにでもあるというのと、大きく外れることが少ないことです。

 

カツカレーあるいわカレーライスのない店って本当に探しても少ないんじゃないかと思うくらいどこにでもあります。

 

蕎麦屋、ファミレス、食堂、温泉内のフードコーナー、たいていのところにあります。

 

そして、大きく外れることが少ないというのが今回の事例の内容でもあります。

 

私の中で、カツカレーのはずれというのは、家庭用のルーで作ったようなカレーなのです。

 

個人経営の食堂などで、よくありがちな話ですが、オリジナルのカレーが出る時です。

 

とくに、やたら黄色カレー(笑)

 

本来であれば、こちらの方がある意味、正解なような気がしますが、レトルト好きの私としてはこちらがハズレになってしまいます。

 

 

どんだけ、カツがジューシーで分厚くても、このルーをかけられた時点で、ちょっと残念な気分になります。

 

先日、同じようなことがあり、大変ショックでした。

 

もちろん、こういう確率が高い個人経営の食堂では、カツカレーは頼みません。でも先日は、チェーン店っぽい蕎麦屋で出たから残念感が大きかったです。

 

カツは手作りで業務用のルーをぶっかけてくれ!!

 

これが私の中でのカツカレーの姿なのです。本来は正解ではないのかもしれませんけど(笑)

 

ちょっと今回はマニアックな記事なってしまいました。

 

同じように共感できる人がいればちょっとうれしいです(笑)

 

最後に、カレーライスのことをライスカレーというとなんかちょっとマズイ感じがします、あると思います!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モニタリングのから揚げの企画を見て思ったこと

以前、モニタリングという番組で、から揚げの企画がやっていました。

 

それを見て思ったことが何点かあるので、書こうと思います。

 

実は、まじまじとこの番組を見たわけではありませんが、ざっと内容を説明すると、おふくろの味、妻の味、総菜の味をしっかりわかるかというものです。

まぁそのうえでランキングしてきます。

 

 

もちろん、誰がどのから揚げを作ったかは秘密です。

 

そして、奥さんと母親が別室でモニタリングしている・・・・。

 

って感じだった気がします。

 

もしかしたらちょっと違うかもです(笑)

 

 

まず、自分がもしモニタリングされていたとして、考えてみます。

 

から揚げにかんして、いえば、当てる自信はあります。

 

手作りと、総菜の味くらいは最悪わかるのではないかと思います。

 

自分の中で言えば、家庭のから揚げと総菜のから揚げの味の差は結構あると思います。

 

しかし、家庭の味は難しいと思います。

間違える可能性も高いとおもいます。

 

そもそもこの企画、本当にダレトクなんだって話ですよね。

 

もし、嫁の味が一番といわれたところで、お母さんは悲しいでしょうし、嫁は嫁で素直には喜べないでしょうし、逆にお母さんが一番といわれたら、嫁は悲しいでしょうし、お母さんだって、大きくは喜べないでしょう。

 

そして、総菜が一番といわれたところで、旦那さんは怒られるだけです。

 

まぁ見ている分にはなかなか面白いですけど。

 

あ~あ、から揚げ食べたくなってきた。

 

ちなみにカレーとかでも面白いと思います。もしかしたら、すでにやってたりして。

 

本田望結ちゃんがいつの間にか成長している

私の中で平成の子役といえば、福くんと、芦田愛菜ちゃんと、並んで本田望結ちゃんの名前が上がります。

 

先日、本田望結ちゃんのCMを見てびっくりしました。

 

すっかり、成長していて、幼さが消えているではないでしょうか。

 

月日の早さを感じた瞬間でした。

 

最近仕事も忙しいせいか、本田望結ちゃんどころかテレビを見る時間すら減ってきているので、なかなかメディアに疎かったわけですが、これには驚きです。

 

今のCMを見る限り、本田望結ちゃんは間違いなく、美人になるでしょうね。

 

芦田愛菜ちゃんの時くらい、急な成長にびっくりでした。

 

これって、よくある、時の流れの早さを感じるあるあるですね。

 

しばらく見ない親戚が急に成長しているような感覚と同じです。

 

そして、もう一つ、先日ネットニュースで、私の好きな原作、半沢直樹ドラマの続編がどうやら決まっているらしいです。

 

そして、そのニュースの中で、前回から7年後の続編ということが書かれていました。

 

 

あの半沢直樹から7年も・・・・・。

 

つい2、3年前くらいに思っていたのに・・・・

 

 

時の流れは早いようです・・・・。

 

悲しくなりました(笑)

 

なにはともあれ、本田望結ちゃんはきっとこれからも女優として、大活躍するのでしょう。

 

 

白い巨塔、私は唐沢寿明派です。

白い巨塔、5夜連続でやっております。

 

前回の記事でも触れましたが、今回の財前五郎役は岡田准一さんです。

 

 

sikakukun.hatenablog.com

 

私も可能限り、5夜みたいと思っていますが、多忙なため、全部見れるかどうかはわかりません。

 

なので、今のうちに感想を書かせてもらいたいと思います。

 

 

まずは、前回の白い巨塔と、ストーリーの内容変更はあるのかどうかです。

 

これについては、以前放送されていた、唐沢さんの白い巨塔と大差ないと思います。ただ、細かい設定は多少変化あるのかなと思います。

 

例えば、AIの話題が出てきたり・・・時代にあった設定といえるでしょう。

 

しかし、ドラマの主たる設定に変更はないかと思います。

 

まぁ、内容は面白くないはずはないと思います。

 

では、つづいて、配役面です。

 

 

主役の財前五郎に関していえば、私は唐沢さん派です。

 

岡田准一さんの演技も素晴らしいですが、先に見たということもあるせいか、財前五郎は唐沢さんのイメージが抜けません。

 

財前の悪い部分と良い部分がはっきりと感じられるのが、唐沢さんかと思います。

 

他の方の配役に関しても、前回と比べても、やはり前回の白い巨塔イメージがあるせいか、多少違和感を感じてしまいます。

 

里見先生のキャラがちょっと前回と違うとか・・・

 

どうしても前回と比べてしまいます。まぁ比べること自体がおかしいことなのかもしれません。

 

まぁ今回、白い巨塔を始めてみるという人は、そんなことも考えずに純粋に楽しいドラマとして見られるでしょう。

 

白い巨塔は面白いのでオススメです。

 

 

尊敬できる上司像とは!?

 

みなさんは、尊敬できる上司にあったことがありますか?

 

私はありません。

 

もし、尊敬できる上司にすでに出会っているのならば、あなたは幸運です。

 

私は仕事をするうえで、尊敬できる上司の元で頑張りたいタイプです。

 

実はこれまで、心底尊敬できるという上司に合ったことがありません。

 

転職もそれなりにしてきて、多くの上司を見てきたのにも関わらずです。

 

もしかしたら、自分の理想が高い、あるいわレベルの低い会社に就職してきたからなのかもしれません。

 

 

それが最近になって、尊敬できそうな上司ができました。

 

自分自身、はじめてのことで驚いています。

 

そして、私にとっての理想の上司像というのは、決して、能力的に優れている人物ではないということが分かりました。

 

これまで能力的に優れている人が理想の上司だと思い込んできました。

 

自分にできないことをすらっとやったり、自分ができること、知っていることもさらっと言ったり、できたりするのが、優れている上司だと思っていました。

 

もちろん、パワハラ野郎は除外しますが、多少のワンマンでも能力的に優れているのであれば、それはそれで尊敬できると思っていました。

 

逆に、そんなこともなく普通の上司であっても、ちょっとでも能力的に疑問符がつけば、尊敬の対象ではなくなっていました。

 

しかし、この年になって、理想の上司は人間性だということに気づきました。

 

とにかく、その上司は人間性が素晴らしい。

 

安心して仕事ができる、そういう感じの上司です。

 

まだ付き合いは浅いので、これからメッキがはがれるのかもしれません。

 

しかし、ちょっとくらいの剥がれを気にしすぎるのは、こっちのエゴのような気がしてきました。

 

完璧な人間なんていない。

 

それを忘れると、一生理想の上司には出会えないのかもしれません。