太ったことでいろいろな不調が出てきました。
加齢のせいもあるのか、体調不良が目立つようになってきました。
私がどのくらい太ったのかというと、全盛期の細マッチョ体系からなんと30キロも増えてしまったのです。
そのきっかけとなったのが、ずばり禁煙です。
しかし、別にこのことは後悔しておりません。
太るということはそれだけたばこに害があったということですし、何よりも、禁煙してからの6、7年間の経済的な損失回避を考えれば、太ることぐらい屁でもないからです。
やっぱりタバコは良くないですね。
自分だけではなく、家族の巻き込んでしまいますし、世間的にも喫煙者に対する目が厳しくなってきました。
まぁそれはさておき、30キロも太ると何が変わるかというと。
ポピュラーなところでいうと、走ると息が切れます。
そして、めちゃめちゃ足が遅くなります。
さらに私はなぜか、肩こりがひどくなりました。腕が重くなったせいかなとも考えています。
これだけは生活の変化によるのもあるかもしれません。
あきらかにパソコンを使用する時間が増えたからです。
そしてこれは、別に体調というわけではありませんが、ズボンが落ちるようになりました。
良く太った人がで着こなしがだらしない人がいますが、原因は太ったことです。
太ると、着こなしもカッコ悪くなります。
これまでびしっと決まっていた服装もそうじゃなくなります。
なんとしてでも、健康的にならねばと思います。
運動強度はそれほど低くないとは思うので、やせるためにはしっかりと食事制限しないとダメですね。
やはり、深夜まで起きていることも原因だと思うので、なるべく早めの就寝を心がけたいと思います。