納豆・・・・
なぜか小学校のころは、恥ずかしいのか、好きといえなかったけど、基本、私の中でご飯のおかず、トップ3に入る代物です。
もちろん、先ほど記事にした、卵かけご飯もトップ3に入ります。
さて、私のこだわりの納豆の食べ方ってどんな感じなのかお伝えします。
残念ながらいたって普通です。
まずはご飯です。これもなんだかんだで、卵かけご飯と一緒で、熱々は嫌です。
できれば、ぬるいくらいがちょうどいいです。そして、固めです。
基本、ご飯は固めが大好きです。
さて、納豆です。市販のパックで十分です。なんか藁にまかれたやつもあるようですが、人生においてせいぜい1度くらいしか食べた記憶がありません。
まずは、納豆の蓋を丁寧に開けます。そして、納豆のたれのみを取り出します。
からしは使いません。おさらばです。別に取っておいて、使う時に使います。
しょうゆは使いません。醤油を使った納豆がけご飯は嫌いです。
でもなぜか、ネギも混ぜれば食べれてしまうから不思議です。
食べ物に関してのこだわりはちょっと変わっているのかもしれません。
戻って、たれを投入して、かき混ぜる。
ちなみにちょっとうんちくですが、美食家で有名だった魯山人さんは何百回も混ぜたそうです。
実際、何度も混ざた方がアミノ酸だかなんだか出ておいしくなるようです。
しかし
私はせいぜい5、6回しか混ぜません。
なぜならば、あんまりねばねばが苦手だからです。
そして、さめてかけたご飯にかけて食べます。ご飯はあんまり多くない方がいいです。
最後に納豆がなくなり、ご飯だけが残ったらなんか、嫌な気分になるからです。
以上です。
ちなみに納豆に入れるのって、しょうゆや付属のタレだけではないみたいです。
中にはみそや塩を入れるところもあるみたいです。
過去、一度だけ祖父のすすめで、みそ入りの納豆を食べたことがありましたが、食えないわけではありませんが、あんまり口に合いませんでした。
ジィちゃんごめん。
やっぱりタレです。
みなさんはいかがでしょうか?
変わり種ありますか?