資格試験のみならず、受験勉強でも出てくる暗記法が、語呂合わせです。
ゴロ合わせって使っていますか!?
管理人は宅建受験の際に、参考書に載ってあった、秀逸な語呂合わせのおかげで、本試験本番でかなり役にたったことがあります。
そして、お金を出して、語呂合わせを買ったことがあります。
さらには、自分でブログ作成して、民法の語呂合わせを公開しています。
以前も記事にしました。
ゴロ合わせのすごいところは、本当に覚えやすいものだと、10年でも20年でも記憶に残るということです。
ただ、ゴロ合わせって結局のところ、相性です。
いかにも難しくて普段使わない言葉がゴロにあったってイメージも付きづらいですし、難しいです。
私の購入した語呂合わせはそんな感じでした。
○○なんて言葉普段使わないし!!
こんな感じになります。
なので、私の作るゴロはなるべく、簡単なものを使っています。
ただ、やはりこれだけは相性なので、合う合わないはあると思います。
そして、やはり、覚えやすく使えるゴロというのは、短いことが第一条件です。
その点も気を付けています。
ただ、やはり相性です。
これだけはどうしょうもなりません。
ちなみに、それがどうしても気になるようであれば、自分で作るのみです。