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資格依存のおっさんによるブログです。資格試験で培った勉強方法を公開したいと思います。

ブログにも雑誌タイプと小説タイプがあるということに気づいた!!アクセスアップのヒントに!?

せっかく書いたブログだから多くの人に読んでもらいたい、そう思う方がほとんどだと思います。

 

私も自分のためだけの健忘録として、ブログを書いているわけではないので、多くの方に読んでもらいたいとおもっています。

 

でないと公開している意味がありません。

 

では、ブログを多くの方に読んでもらうにはどうすればいいか?

 

まだ、出来ていないことだらけですが、偉そうに語りたいと思います。

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ブログのタイプは2つある!!

 

まずタイトルにある通り、ブログにも二つのタイプがあります。

 

それは雑誌タイプと小説タイプです。

 

雑誌タイプというのは、文章の間に画像が適時挿入されていて、見た目も楽しくなるような感じの記事です。

 

小説タイプというのもは文字でぎっしりって感じの記事です。

実際、改行もなく、びっしり書かれている記事を目にすることがあります。

 

どっちが良いのか?

 

SEOとか一切抜きにしていうならば、結局は読み手次第ということです。

 

小説タイプでも読む人は読みますし、読まない人はすぐに去ってしまいます。

 

雑誌タイプという人が嫌いな人もいれば、それしか読まない人もいます。

 

ただぶっちゃけ、どっちが良いかはやはり万人受けする雑誌タイプではないでしょうか?

 

SEO的にもそちらの方が良いかと思います。

 

理由はページの滞在時間が上がるでしょうし、まずいろいろな角度から情報が提供されているからです。

 

私自身もブログでびっしり改行もなく、長文で書かれている記事を読むには体力が必要です。

 

そして、覚悟して読みます。

 

私も本当は画像をふんだんに使った雑誌タイプに今後して行きたいと思います。

 

どっかの記事で読みましたが、画像を使うとやはり離脱率が下がるそうです。

 

ただやはり適材適所ではありませんが、ブログの記事の内容にもよります。

 

ものすごいシリアスな内容を画像一杯というわけにもいかないでしょう。

 

ブログアクセスアップはいろいろな要素があると思いますが、良質なコンテンツを作れば、基本SEO的にも大丈夫ということです。

 

はてなブログやっていて、気づきましたが、はてなブロガーの方は割と活字率の高い小説タイプが多いような気がします。